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ひむか古代粘土とは
日向の国、宮崎生まれの粘土です
低音(1,140℃)で焼き締まる、宮崎生まれのECOな粘土
この粘土は、九州最大の西都原古墳群の東部に位置する台地、新富町より偶然採掘されました。これらの古墳では多くの土器や埴輪が出土しています。
古代人も、この粘土を使った土器や埴輪で毎日の生活を営んでいたのでしょう。古代人からの、このひむか古代粘土を有効に使って下さいとのメッセージを受け、手作りのぬくもりと、潤いを現代社会に取り入れいきたいと願っています。
ひむか古代粘土の使い道
用途はいろいろ!こんなところに使われています!
※画像はイメージです
陶芸用品
お子様の知育道具
学校教育の一環として
野球のピッチャーマウンド
運動場のグラウンド
地域のイベント行事に
粘土の特徴
ひむか古代粘土 4つの特徴
ひむか古代粘土のストーリー
古代人から現代人へのメッセージを受けて
この粘土は、土器や埴輪の出土する九州最大の宮崎、西都原古墳群東部で偶然採掘されました。 私たちは、この宮崎産ひむか古代粘土を、古代人から現代人へのメッセージを込めた贈り物と考え、手作りのぬくもりと、潤いを現代社会に取り入れいきたいと願っています。
その1
古代粘土の特徴は?
鉄分を多く含んでいる粘土で酸化状態で焼くと鉄分が発色して朱色になります。還元で焼くと小豆色になります。
素焼き焼締めの陶器は、細孔分布が非常に多く、無釉ですから表面がデコボコしています。表面が滑らかに見えますが、実際は表面には凹凸があります。焼締めの陶器は、細孔分布が多いことにより孔に組み込まれている空気により水をまろやかにして食べ物を美味しくすると考えられます。
その2
どうやって見つかったの?
宮崎県日向市で土木工事を主体とした建設業を営んでいる黒木建設は道路工事現場にてウェルポイント工事の施工中、土器や埴輪の出土する九州最大の宮崎、西都原古墳群東部で偶然採掘されました。
ひむか古代粘土は低い温度で焼き締まり、しかも水漏れしない、まさに時空を超えた現代的なECO粘土です。
取扱い店舗情報
オリジナル商品購入場所一覧
手作りのぬくもりと、潤いを現代社会に
神話の里(日向の国)をテーマに、自社でも焼締陶器を製作し、古代の雰囲気を味わえる商品を販売しています。
宮崎県宮崎市 |
みやざき物産館KONNE〒880-0804 宮崎県宮崎市宮田町1-6 宮崎県庁8号館1 googleMAPで確認 |
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宮崎県日向市 |
黒木建設株式会社〒883-0015 宮崎県日向市永江町2丁目108番地 googleMAPで確認
まちの駅とみたか〒883-0044 宮崎県日向市上町1-19 googleMAPで確認
道の駅 日向〒889-1112 宮崎県日向市幸脇241-7 googleMAPで確認
美々津軒〒889-1111 宮崎県日向市美々津町3328 googleMAPで確認 |
会社概要
ひむか古代粘土へのお問い合わせ
お問い合わせはこちらから
「ひむか古代粘土」は宮崎県日向市にある黒木建設株式会社の陶器事業です。
社 名 | 黒木建設株式会社 WEBサイト |
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代表者 | 代表取締役 葛西 了一 |
所在地 | 〒883-0015 宮崎県日向市永江町2丁目108番地 |
連絡先 | Tel. 0982-52-7158 / Fax.0982-52-7159 |
事業内容 |
土木工事一式、ウェルポイント工事、粘土および陶器の製造販売 |